わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

四月の申し送り

徒然と最近の感慨を書く「申し送り」シリーズ。笑
今、ようやっと「べた凪」になりこれを書く。


◉ああBOUSATSU
先月も同じようなこと言ったがBOUSATSUの月だった。基本「追われてた」。
追われてるときのマインドってなんとも言えん。が、常にしめきりに追われに追われてた。笑
上半期はひたすら撮影行脚。下半期、それも実質7日で9本まともに編集する、という鬼さ。友人の別件もあり11作が今月うまれたのだ(まだだけど)。
とくに編集は本当に「ありえん」くらいのスピードでやった。一応「ベテラン」のように思うがそれが「ありえん」と言ってるわけで(笑)、本当に自分で自分を褒めたいと思う。
途中ドラクエの「レベルアップ」ファンファーレが遠くで聞こえたように思う。


「あ。鳴ってる・・」


で、かまわず作業に戻る、みたいな追われ方。


◉お湯が出て、運転席が開く
そんな最中・・いや、ちょっと前か(撮影くらいの時期だ)。すごいことが起きた。それは



わが家の蛇口からお湯がでるようになり
わが車の運転席が開くようになった。



え? ・・二つとも当たり前?
いいや。少なくとも3ヶ月はどちらもなかった
給湯器はぶっ壊れ、クルマの運転席はドアのヒンジが壊れてたからな!(ドヤ顔)

で、合間を見て修理したのが今月だ。

それまでひたすら水で生活し、クルマは助手席から遠くのドア(運転席)を開ける。
どうだ! このブザマな姿は!!ええ!(ドヤ顔)


・・って対応遅い?
早いか遅いかはどうでもいい。それよりも、だ。




あったかいっていい!!
ドアが開くって最高!!




そんな当たり前が沁みるのさ。その沁みかたは尋常ではない、オレにはそれで充分だ。(ドヤ顔)


他もいろいろあったが、筆をおくのすけ。