わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

推薦映画「テスタメント」

ISとはいったい何だったのだろうか?
また、北朝鮮のミサイル実験とは何だろうか?

まことしやかに囁かれる、陰謀説。 その中には「すべては戦争屋の営業活動」というものがある。
「常に戦争状態をキープしなければいけない。人民に恐怖を与えよ。武器を売れーー」
武器商人達の営業・広報活動。 テポドン日本海に落ちる毎にチャリーン、100恐怖ゼニーが加算される。 武器が、シェルターが、国防論や防衛費が、国民の信任とともに売れるわけだ。
枝葉を除いた単純な論だが、そうではないと誰が言えよう。あのルパン三世だってこう言っている。



マキちゃーん
この世にはね 怖ければ怖いほど売れるもんが あんだよ




By「さらば愛しきルパンよ」2NDシーズン最終話(にして最高傑作)

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ぐふふふふ。
もっとも上図は偽・ルパンだが。(そういうトコも気が利いてるぜ照樹務のあんにゃろう!)


というわけで、核の脅威
というものがもし、もし、万が一、現在ムードとしてあるのだとしたら……。
そういう(きわめて不謹慎な)流れにのっとって、ぜひ、ぜひ!ソフト化してほしい映画が、ある!

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テスタメントだ。
折にふれては何度もレコメンドしている映画である。83年くらいのアメリカ映画。町に核爆弾が投下される、その何日かを描いた静かな作品だ。 だった、と思う。 思うのだ。 もう一度観たいんだ……

この「テスタメント」は自分史上何度もその存在を思い出す、トラウマ映画である。
これを見たのは、……たしか町内会館だったと記憶する。
なぜか町ぐるみで(笑)、まさに文部省選定状態で町内会で見た気がするのだ。
とても内省的で……ビートルズの挿入曲も印象的で……
そして人々(白人の家族たち)はただただ、静かに「死」を待つような、そんな映画だった。

衝撃だった

負のカタルシスというか、その主人公家族の諦観具合が半端なく、ショックをうけた。
この時期同種目で「ザ・デイ・アフター」もあるんだが、ムードは断然こっちだ。
しかしこれがDVD化されていない。
VHSも余裕の枯渇。(ヤフオクなどは当然ながらローラー済だ)


こうして折に触れ、書くことでなんとかDVD化につなげたい!
allcinemaなんかにはフツーに復刻リクエスト出しまくってるしな!
LPだって復活したんだ。 なんとか観たいものだ。 テスタメント。

ああ、テスタメント。
テスタメン党にみなさま、清き一票を!


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このURLにあらすじも載っていたから、噛みしめて想像してみよっと。笑
今日はそんな、とあるトラウマ映画の紹介でした