わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

五輪と封鎖、2兆ドルとお肉券

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とこ子 @hirahira0401さんから拝借


【筆者注:末尾に大切な追記有り】


いやぁ。この二ヶ月というもの、ずっとコロナにまつわることしか上げてない。笑。
その実もうかなり「飽きて」もいるが、世界が見えるから面白いと言えば、面白い。だって、


お肉券


だぜ? イッちゃってんのか?
アメリカが2兆円・・ちがった、2兆「ドル」経済対策で発動する時にだ?



お肉券



だぜ? 恥ずかしいにも程がある。

芸術的なまでの粘り腰でIOCから「延期」をとりつけたと思ったら「お肉券」だ。
あ!まずい、海産業の方もいらっしゃる、ええい「お魚券」も! ああ!しまった!
「やさい券」もださなきゃ!あ!「はとバス券」もだ!・・とどんどん増えてゆくのかな?


どうしてこうも「ピンぼけ」なのだろうか。
今語るべきは「需要」ではない。「生活」だ。ライフ、生命の問題なんだよ。



◎お肉券と2兆ドル

ベーシックインカム
その発動と成果を試す絶好の機会なのに。


政府は現金支給の可能性もどうの言っているが、1回こっきりなんでしょ?(こっきりじゃだめだ)
それも! この調子だと夏、7月くらい?
その頃にはみんなどうなってんだろう? 試してほしい、ベーシックインカムを。触りだけでも。

すこし話変わって、お肉券。
商品券にする理由を、せいいっぱいフォローするならば「政府発行券」という考え方なのだろう。
商品券なら日本銀行券(お金)ではない。即ち、


紙幣の発行を抑えられインフレを回避できる。


というギリギリのフォローをしてみよう。
アメリカは2兆ドル。これはFRBがはげしく刷るのだろう。事実、安くなるはずのドルは110円と逆に上がっているし、NYの株価は落ちながらも維持している。きっと、この挙動は実体を伴わず、たいへんなことになるだろうね。
なんかこの米国の動きは「どさくさ」にも映る。
10年代のバブルを掻き消さんがための2兆ドルのようにも思えてならない。が、しかし・・


しっかし「おにくけん」。
2兆ドルと「おにくけん」があった場合。
どっちにセンスと大胆さがあると思う?


嗚呼・・。極めてむずかしい問いだよ。
いやだってだよ? おにくけんが政府発行券なら相当時代の先行ってるんだぜ?
まあ冗談じゃなく「ベーシックインカムを試しなさいよ、政府よ」と言いたい。的はライフだぜ。
それか政府発行券を駆使するならもっと「センス」を出しなさい。安倍晋三なんかどうだ?
どこでも使えるマイティ券。略して「アベマ」だ。これは、半ば本気で提唱したい



◎五輪マターにケリがついたら

オリンピックの進退に決着がついたら、政府はいよいよロックダウン(封鎖)に舵をとるだろうと思っていた。なぜならその進退の前に「印象」を残したくないからだ。そこは容易に想像がつくよね。


・・と(肉体を伴わず)言うのはカンタンだ。
が、本当に、ほんとうにやばかったと思う。


なにが?って。オリンピックですよ。
オリンピックが延期でなく「中止」だった場合


日本はおわってた


と思う。まじで本当におわった、と。
そこは良し悪しや好き嫌いを越えて、そう思う。
完全な綱渡りだったはずさ。実感はないけどね。でも実感は即ち「中止」の時さ。よかったね。


さて。で。
昨日あたりからさっそく東京都が「封鎖」へ舵を切りつつある。しかし——そもそも!



なんでなんだろう?



「コロナ・シンドローム」シリーズでもしぶとく書いたが、このウィルスは「そこまでではない」。
毒性についてだ。強インフル程度だ。
それも1ヶ月前は——


「いいか?
 最終的に待っているのは国境封鎖だ。
 が、その時は一蓮托生だろうに!」


と半ば、パニックを諭すように(Part2にて)書いたが、今【まじの現実】として世界の情勢がある。




なぜなんだ・・・




ホントに解せない。
日本(東京)のトレンドも「封鎖」に向かっている。


なぜか。


ごみん。わからない。(わかった。追記参照)
秘密探偵を使えば、なんとなくわかるが、彼には当分お暇してもらおうと思っている。笑
なので、まだわからない。
世界がロックダウンしている間「日本はのほほんと経済も活発」なら傑作だが、そうもいかないみたいだ。こういう時、本当に日本人は協力的なんだなぁと痛感するよ。

それがいいのか悪いのかすらわからない。
とにかく今週末「東京は静か」だろうね・・。



◎うーん。気配を感じる

「気配」をオレも感じた。
それは今日駅前のイオンに行ったとき。


パスタが全然なかった。売り切れだ。
「さば缶」もなかった。
きっと主婦たちが買ったのだろう。


少し不気味だな、
と感じながら、オレはおこめを買った。
買い占めに走る必要はない。
歩きなさいよ。ゆっくり買い足せってのよ。


以上。こうして私も一つ年をとりました。
ハッピーバースデー・オレ。みなさんどうかお元気で。




【3月27日追記】————————

友人の報せで、
なぜ封鎖を選択するのか」がよくわかりました。


大前提:インフルでなく肺炎であること

↓ このことにより・・以下が激減

●収容面積(隔離する、そもそもの場所)
●医療機器人工呼吸器の絶対数)

↓ これらにより・・

▼5%の重症入院者と
 1%の致死者の間が保たない
▼国民の0.96%の同時罹患で医療崩壊

 

要するに
封鎖を目指す理由は、以下に集約されます。

土地(収容できる面積)
モノ(人工呼吸器など)
ヒト(医療従事者の絶対数)


医療崩壊をきたす国(イタリア・スペイン)はこの三つの要素で爆発しているわけだ。
ひとたび入院となればその「ベッド」は2週間埋まるわけだから。それがどういうことか?だね・・
イタリアにて市民にガチ切れで訴える市長の動画や、トランプ氏の「退役した医療従事者を呼び戻す」発言も、この筋で語られているわけです。
これらのことが記載されている記事がこちらです。



記事は素晴らしく、また作者の帰結に同意する。
戦略はピークカットか、根絶やしか・・
それとも(まさかの)「集団免疫」か・・・

いずれにせよ我々にはイバラの道が待っている。
以上、追記でした。