わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

森保監督更迭論が噴出してきました

【日本代表】
筆者はまじで毎月やってほしい、と思ってるナイスな大会・東アジア選手権
だが今回、忘れてるうちに昨日韓国戦だった。
一応映像とニュースには触れた。0−1・・。
たぶんほとんどの一般人は注目してないが、好き者界隈では森保監督に「更迭論」が浮上してきた。
その際にオレが想うことはこうだ–––。


「当然だろうな」


更迭論の噴出は当然の成り行きだろうと考える。
オレがむむ? と思ったのは、もう一つ前の試合。
香港戦だ。
日本は好調で点差は開き、前半4−0。
圧勝の様相の後半。ところが、



《選手交替はわずか2人・・・》



ハリルのデジャブか、と想ったわ。
前半で4−0だぞ?
後半開始からでもいいのに、なーーんも動かん。
60分過ぎに守り系を一人かえ、ウズく攻撃控えに対しては、なんと80分過ぎまでなーんも動かん。
カードも一枚残して、ハイ終了。

く・・こやつ、選手試さない系だ、とオレのアラートが点灯したよ。
選手交代の遅さには、2種類の人間が存在する。


スタメン至上主義、か
オレ様至上主義(ドS)、かだ


どちらにしても「反応」と「リアクション」というアタマがその人間にない。ということ。
もっと言うと、途中で形勢を変えられる術がない
だってそうだろう? アクションはできても、リ・アクションはできないってことだから。
4−0という、なんのプレッシャーもない中でさえ、選手を変えなかった。試さなかった。
この人、無策だ、と痛感よ。
この場合、
新しい可能性や、くすぶる攻撃陣を試そうと、なぜしないのだろうか?
で、そんな監督に誰がついていくだろう? と背筋が寒くなったんだよ、香港戦観てて。


選手交代の遅い監督
そんな人をプロファイルする時はこういう(大胆な)仮説を立ててみるといいよ。
選手交代が遅い = 途中で形勢を変えられない監督だ、と–––。あながち間違ってないから。


監督の力量。
それは「途中」に現れる。
途中でどう変えられるか、だ。


「スタメン選び」なんて小学生でもできる
オレも大好きだ。って、誰もが好きだろう?
だが、フォーメーションも含め「想うようにいかない」途中のタクティクス面での話だ。
迎撃されこのままではマズい時、どんなカードとメッセージを込められるか、だ。
森保監督は今、そこを突かれている。
当然だと想うわ。


もっとも「途中で形勢を変えられる」監督。


はっきり言って、即ち名将だ。
全世界が求めている。と言っていい。
ではそうでなくとも? と考えた方が現実的ならば、

リヴァプールのクロップはどうだろうか?
マンCの髭ダルマ(ペップ)はどうだろうか。

むろんスタメンも超高額一流だし、ガチっと堅いよ。それは認めるが、それだけで強さは誇れない。
最低限のセオリーをちゃんと心得ているわけだ。
とくにリヴァプールのクロップはタクティクスの鬼だ。こう来たらこう、を常に考えられる。
マンCは攻撃ばかり目がいくが、プレスがヤバい。他のチームより50センチは常に前でプレス。
彼らは徹底している。
なにより、試合途中で無駄にアタマを働かせ「ないよう」に、ガッチリチームを作っている。
し、そのメッセージが強烈だ。
こういう輩が今サッカー界を獲っている。


森保氏の描くセオリーって何だろうか?
どんなメッセージを描いているだろうか?


ゆえに更迭論の噴出は当然だろうなと想う。



【3バックについて】
森保氏が執る「3バック」にも批判が集中している。
が、オレも3バック好きだからなぁ。ここは一言あるよ。

あのね。まず言いたいのは、
3バックに対してその「サイドにボールを放って攻める」・・ってのは常套手段だからな?

見てないが情報によるとちゃんと定石通り、韓国は3バックのサイドを攻めたらしいじゃないか。
で! ここからが肝要!
3バック愛好家としては(笑)



そんなの、敵の

常套手段なんだから、なんとかせえよ



といいたいわけ。笑
なぜならここに、そのチームの3バック「成熟度」が出るから。サイドMFが回収して5バック気味になろうとも、3バックの両端が回収しようとも、どっちだっていいの。
どっちでもいいが、

それが難なく行われること。そこに成熟度がでる!

だが、そこで崩れたら?
–––まだその3バックは未完成ってことなんだわ。
ただ、それだけなの。ある意味、クラブチーム的布陣とも言えるがね。一日二日で作れる布陣じゃないんだよ。


聞くところだと、ぜんぜんダメだったらしい。
彼(森保)のセオリー、
彼の想う「勝機」が3バックにあるのなら?


「それなら死ぬ気で作ってみろよ」って感じ。


3バックだからダメなわけじゃない。
オレも好きだし。言いたいのはそれだけだ。

それにさぁ。
韓国にボランチを摘まれたらしいじゃないか。
こんなの、もう話にならんよ。
配球係(ボランチ)を押さえる、なんて当たり前すぎる話。陽の東西もない。
で、日本なんか特にボランチにボールが集中する、って研究され尽くされてるわけでしょ?
さあどうすんだ? 選手も監督も!


ね?
良い大会でしょ。


だから毎月やってほしいんだ、東アジア選手権
ビバビバ!


以上、放談でした。




【追記】2020年1月9日に行われた
U23サウジ戦の敗戦について。
パート2、さらにパート3書きました。
森保氏をさらに追い込んでおります。苦笑
あわせてどうぞ☟



さらにパート3。
これでおしまいだ。シリア戦

loki.hatenablog.com