わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

令和狂騒曲の最後に。

令和狂騒曲ももうアウト・オブ・デート。
そのさいごとして。
どうしてもコイツだけは言って締めくくりたい。


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これらが令和以外の、最終候補だが・・・






ダサすぎる







ということを。
いや・・もはや・・・







怒りすら覚えるレベル






にダせぇ。
そうは想わなかっただろうか、あなたも。
英弘? 久化? 万和?・・・・・・


犯罪的にダサい。


どうしたらこうなるんだ?級にダサい。
それも5つ! 揃いも揃ってだ。
二文字のチョイスにセンスもない。メッセージも祈りも感じん。なんだこれ。だっせぇな・・
私はしみじみ想う。






右脳でやれ







右脳を働かせろ。学者諸君。
こんなロジック「だけ」の漢籍のどうのが、通るわけがないだろうが!
そんなことくらい、わからないことが犯罪的
各分野のオーソリティーが、数年の間、頭を絞って導き出したのが、元号案だ。
それでこれかよ・・・怒りで震える級だわ。
ちょっとなぁ。令和一択すぎて話にならない。
もう一度言うわ




右脳を働かせろ。学者諸君





恥ずかしいレベル、まじで。
すっかり情緒という回路が消え失せちまったんだろうよ、恥ずかしい。5人。揃いも揃ってな。
そうでなくあるいは、令和を引くための噛ませ犬だとしても、ちょっとひどすぎだろ、これ。
「令和」が届いた時の担当官僚の安堵感さえ、想像に難くないぞ? つまり頭でっかちとされる官僚にさえ、内心ダメ出しされてたとオレは考えるよ。
もし令和がなかったら・・と想うとゾッとする



以上最後のセンセーション。
よかったねホント、令和でね!という話。
令和関連、おっしまい。