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わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

止まない、雨はない。笑

やったぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!

忙しさ、峠超えたっっっ!!!!!

うれしいいいいいいいいぜえええ!!!!


「やまない、雨はない」


さあ、みんなも、キムタク風に言ってみよう! せーの!







「やまない、雨はない」






ちゃんとキムタク風に言えたね?
OK。まじ、サンキューな。


11月からほぼ4ヶ月。
今回のサーキットはけっこう、エグかった…… よくもまあ、無事で。
こういうのってもう、目撃者が結局少ないから自分で噛みしめるしかないのだが、


おわった…………


って感じ。噛みしめます。
前々回の記事でも書いたとおり、こういうのって、ホント、のど元過ぎると忘れる。
今回のサーキットもすでに大体忘れてるもんな。それでもまあ、超えてきたわけだ。それなり以上に。
具体的には5つだった。5つのプロジェクトがほぼ同時に進行していた。
それが(泣きそうになりながら)次第に終わっていきもう残すところ、ウィニングランって感じだ。
5つって言うと、なんだ、5つかいって思うかもしれん。
が、5社の案件があるだけで、その中でいくつものタイプの料理(映像物)を作るわけだ。

OK。 ……18皿だったわ、数えると。 5社18タイプ。笑
その全てで「ヒット」を打たなくてはならない。

少なくともアウトになってはいけない。事故ってはいけない。
18打数18安打。これはね、言うは易しでけっこうタイヘンなことなのだ。クライアントのコンテキスト(企業の趣味趣向、体質や濃度)を瞬時に嗅ぎ分け、アンコントロールな即興の中から「リッチな化合物」を精製する。そんな18打席が、1打席1打席あるわけだ。やだやだ、シゴトの話はしたくてたまらないが、特殊すぎて途方にもくれる。が、少なくとも今回は、マイ偉業の一つにはちがいない。
これはもう、自分で自分を褒めるしかないたぐいのものでしかないのが淋しい。
君にオレの脳みそを、開いてみせてあげたい


人間の脳もPCと大差はないね、と感じる瞬間がこういうときに訪れる。
忙しさを抜けると、サーッと脳内CPUの稼働率が一気に下がる感じになるからだ。
脳内CPUがサーッとね。ベタ凪となる。
どっちも両極端だ。ちょうどいい具合というのは永劫訪れない気がする。

来月からはもっともっと自分の為に時間を使おうじゃないか。
オシゴトって受け身だ。 そうじゃない? 受けて反応する、リアクションでしかない。
受け身の即興は身につくが、それだけも、ちょっと魂にマジでよくない。
要するに、

「俳優、使いてえ!!」


プロ使って、ちゃんと感情乗せたくてたまらんわ。ちゃんとイイ動き目撃したくてたまらん。
いちいち止めて、納得いくまで止めてやりたい。500日くらい延々とリハーサルしてたいわ。
「さすが監督、気付きませんでした」って発明レスペクト嵐の中気持ちよくやりたいわ。笑
自分主導でやりたくて、たまらん。 シゴトでカツカツ、細々、追われるような条件ではなく!
自分の為のなにかを作りたくてしょうがない。

まずは発作のように、レンタル屋のゲオに行ってDVD借りまくってるからなっ!
そんな時間すらなかったからな!
今のご時世、10本借りると2週間借りれて千円だったりな! いい時代だぜまったく!
もしかしたら、このブログももう少し更新の頻度があがるかもね。まあそんなわけで、春だ、春!