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わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

禁 煙 D A Y 3

日々のこと
わかってきた。
なぜ「禁煙」がこれほどまでに困難か。
 
 
 
そうか。
珈琲も絶たねばなるまいか
 
 
 
ということに気付き出すからだ。
代用のチョコは逆効果だったし、珈琲はDAY1から続けて飲んでいた。大好きだからね
しかし、この珈琲がもつ記憶の「トリガー」が、強烈なのだ。 当然ながら。
珈琲を飲む。 あのフレーバーを味わう。 カフェインがボクの中に入る。
すると、怪物はあばれだす
「禁煙」が困難なのは、自分の好きな【嗜好】と結びついているから、なのだ。
人によって、それは【酒】であり、オレにとっては【珈琲】なのだ。
 
酒好きの人は、酒も同時に(一定期間は)断たないと、禁煙できないのではないか?
なぜなら「記憶のトリガー」は本当に、バカにできないほど苛烈に誘惑してくる。
つらい作業なのだ。 この芋づる式で、【停止】していく困難さ。 もっと言えば 
 
 
 
【寂しさ】 の困難。
 
 
 
禁煙中のいま思うのは、事前チェックの大切さだ。
もっとチェックしてから始めればよかった。
オレはなにと結びつけてよく吸っているのか? どんなトリガーがあるのか?
後追いでこの事がわかりつつ今、そうか、と思う。
まあ後追いでも、走りながら考える、しかない。 たぶん、事前に追い込んだところで、この禁断症状はふつうに苛烈にやってくるだけなのだ
 
 
 
 
こんなさみしいたたかいに、どうしてのぞむの?
オレのだいすきなこーひーもやめなければならないの?
ならいっそのことすってしまえば?
 
 
 
 
DAY3。 朝の目覚めのよさを認識した。
しかしそんなの気のせいかもしれない。 と思っているとすぐ眠気がおそってくる
あのね、
 
 
 
眠気は強烈だ。 すごい、一日中眠い気がする。
 
 
 
起きていると誘惑が多い。寝よう。そう、もう、その力学はほとんど入院患者のようだ
そんなわけで、午後3時にふたたび起き出す。
 
つまりDAY1から48時間が経過したことになる。 長い48時間だぜまったく。
理論値では、体内のニコチンは消えたか、ごく少量しかもうのこってない。
つまりこれからは、完全に、意識の闘争なのだ。
この渇望は、ニコチンなんかの比ではない。 ニコチン中毒ではなく、中毒そのものという【洗脳】との脳内対決になるのだ。 20年間、毎日かかさず付き合ってきたモノと、別れようとしているんだからね。 そうそう。 今日は机の片付けで、
 
 
 
煙草のハコが出てきた。
 
 
 
完全に「ゾーン」の中だったボクは、急いで、そのハコをあけた!
——— 中は空っぽだった。
 
 
 
もし1本でも入ってたら確実に吸ってた
 
 
 
そんなもんさ。 止めれるか、止めれないか?
 
 
 
運もあるよ、これってね・・・ ああああつらい・・・ 
きたきたトリガーきたああああ