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わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

ナイト・オブ・ザ・マクドナルド

日々のこと

暑い・・・暑すぎる・・・と近くのマックに避難して本でも読もうと座った。


そうしたところ、ボクの隣の席には20代前半の女子が二人座っていて、大声で話している。
仮にAコさんとBコさん。
Aコさんの交際相手(仮に彼氏)が言ったことについてBコさんが噛みついてる模様。
「オレなんかでごめんね」とその彼氏はAコさんに言ったらしい。


Bコ 「なんなの? オレなんかでごめんね? それを決めるのってうちら側じゃない?」


ごもっとも。 その彼氏はこうも言ったらしい、「出会わなければよかったね」。
Bコの声は当然トーンが上がりまくし立てる。


Bコ 「あー!もうイライラする! なんなの、ちょーナルシ! 出会わなければよかった?
   それってお前の考えじゃん、Aコが思ったわけ? 違うじゃん!
   あんたはそう考えてるわけ?って聞きたいよ。で、どうしたいの? なんなのそれ」


これを見てる人、ごめんなさいね、グッタリさせてしまっただろう。
ちなみにその後の情報で、その彼氏は31歳で経営者なんだとか。
Aコさんは同じく30代の男性の友人にも相談したらしい。その時の友人男性C男の言葉をAコは言う。


Aコ 「C男はね、30代でイケメンなのに独身ってのは、どこかその人に問題があるんだって」
Bコ 「そうねー、でも、バツイチのC男に言われたくないわそれ!」
Aコ 「そうなの」
Bコ 「あたしは好きな人の悪口きくの、一番たえられない!」


この瞬間、ボクの気が遠くなったのは言うまでもない。
本読んでんのかこの無限ループの話聞きに来てるのかわからなくなって一服した。
話はまったく終わりそうにないので、ボクがその場所に留まることを終わらせた。



AコさんとBコさんには悪いが、もう、何度こんな会話を耳にしたことだろう、とボクは思った。
場所はたいてい、マックだ。
マクドナルドに行くと同じような話が本当に、よく耳に飛び込んでくる。
マクドナルドってなんて怖い場所なんだ。 ホラースポット、マック。