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わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

国内最大手という萌え

国内最大手、という言葉が好きだ。(☜さいおおて。NOTおうて。おうてだと「王手」となる)いや、正確には「最大手」と「大手」が好きで、その棲み分けがやたら厳密なのが楽しい。大手は、その業界の2位〜4位くらいの企業。 最大手と使っていいのは、1位の…

ツイッターにつぶやく

ツイッター本社が140字制限の撤廃を検討している。 このニュースがわかりやすい。 ボクはツイッターをしないが、反対である。 「制限」が表現をうむからだ。 どんな下らない書き込みもどんな思想の展開も。140字までに納めなくてはいけない。 そこにシャープ…

なかなかにうざい

さあ!やって参りましたよ! 気になる日本語コーナー! (もう、カテゴリ【日本語】を設けようかな、と思います) ◎香取・カトリ・か取り ところで「か取り言葉」って造語、皆さん知っていますか? 文字通り「か」を取る疑問文のことで、この造語自体は最近…

ムテカツなんだってえ?

久しぶりに、【気になる日本語コーナー】の時間! 最近、気になるし使われ方にハッとする単語。 それは 「無手勝流」 ムテカツリュウ。 「無手勝流にやってみたんだけど」 「無手勝流にざっくばらんと・・・」 なんだっつーーの!!! 無手勝流・むてかつり…

美しい歌

荒涼と 象の墓なる 谷ありて われはひとりの 象牙とりなる 村上一郎(の絶唱とされる) きもが冷えるほど美しい歌・・・ 出典も紹介しておこう。 最近久しぶりに覗いた神保町の矢口書店で、こういうときに、断続的に探していた本というものが、ちゃんとあっ…

梅雨の意味をしる

庭には立派な梅の木がある。今年はじめて「梅雨」の意味を知るのだが、その梅の実でジュースを作ったという話。で、梅雨とは、だが、梅雨入りとはすなわち、梅の実の収穫時期を指すのだった。30年以上日本人をやっているはずだが、はずかしながら今年はじ…

負荷と罰

負荷を与える、ということと、罰を与えるということはまるで、違う。「このやろう!負けやがったな! 罰として校庭10周だ!」と、「このやろう!負けやがったな! 負荷として校庭10周だ!」だけでも、相当違う。決して語呂遊びしてるだけでもない。「罰…

お願いがあるのよ

オトナになったなーと思う瞬間がこの前あったので、かなりどうでもよくご報告します。なんだったんだろうな……、ラジオかなぁ。とにかくなんかのキッカケで20年ぶりにこの曲に触れたのです。平松愛理「部屋とYシャツと私」。92年のスマッシュヒットナンバ…

レトリックの流行を考える

とかなんとか。 というのも一時期あったかもしれない。今回はまったくオチのないトピックですが、接続語の流行廃りを取り上げます。「とはいえ」 これはブームが去りましたが、確実に「とはいえ」ブームが世間にあったように記憶しています。 ●●●。と言い切…

ヤッパリマン

去年から「やっぱり」「やはり」「やっぱ」という言葉が無性に気になり出しました。なぜ気になりだしたのかというと、去年のちょうどこの時期、インタビュー映像を編集していて、その語り手の口から出るかなりの数の「やっぱり」を聴いて、頭の中にリフレイ…