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わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

大人になってはいけない国

以前、【ドラえもん=アメリカという願望】説をひらめいたが、元来、そういう話が大好きだ。それにサッカー日本代表について論じるのが好きなのも、結局のところ、日本人論にぶち当たるから、という面が多大だ。(ハリルホジッチ周辺を書いた【この記事】で…

強制されるマジックと、やらない勇気

←激アツw(出典)【クロネコヤマトの配送量臨界問題】で改めて認識したいのは、これが地域の「勝ち組」の悲鳴だということ。ある時点でクロネコは、佐川と日本郵政を振り切った。それは個人宅レベルで3社を比較したとき沸き立つ「サービス」の違いからもわ…

孤独の分量

「自分あるある」として、よくフリーランスってなに? みたいな話題の時、振る笑い話がある。自分の家が仕事場だったりして、羨ましいよ、オフィスに人がいるって、てな話のフリのアトに、「誰とも話さない日だってあるしねえ。 それに、あ、今日初めて口か…

師走の風邪の引き始め

「ボーナスウィークのゲートが閉まるぞぉ! 急げぇぇええぇえ!」などとダッシュして無事滑り込んだりして。そんなスーパーマリオのウラ面のような【13月】が始まれば、なんていいだろうか。13月は仕事など一切なし。いままでやり忘れた掃除や、掃除が出…

ピークと豊かさ

去年の6月、こんな記事を書いた。 ブルー・オブ・ミッドナイトサバービアと題した記事。この国の深夜営業のピークは越えた、とファミレスの短縮営業などを引き合いに大いに哀しんだ。夜型のミッドナイトラバーである私は、寂しい、と。それから1年以上経って…

国内最大手という萌え

国内最大手、という言葉が好きだ。(☜さいおおて。NOTおうて。おうてだと「王手」となる)いや、正確には「最大手」と「大手」が好きで、その棲み分けがやたら厳密なのが楽しい。大手は、その業界の2位〜4位くらいの企業。 最大手と使っていいのは、1位の…

ハリルホジッチの正体 Pt.2

パート1で、とりあえず、「解任論」の(オレが思う)内容に触れた。まとめると、◎アフリカ(アルジェリア)での成功体験、フィジカル主義とカウンターしか戦法がない◎後半の選手交代が異常に、病的なまでにいつも遅い という性癖がある◎フランスで育っただ…

「飯テロ」周辺の話

今日始まったことでもないが、この機会に書き置いておくことにしたい。SNSの飯テロについて。SNSでヤバいのは、イメージが予告もなしに飛び込んでくることだ。とくに私が激しく逆ギレし危険なのが、「ラーメン」の写真つき投稿だ。あるいはグルメバーガーや…

高畑勲のかぐや姫の物語

昨夜、深夜ぽくぽく帰っていたら曇天を縫うように、霞がかった満月が南東の空にあった。そうか、まさに十五夜、中秋の月じゃないか、なんて思うのだが、偶然にもそれは、高畑勲の「かぐや姫の物語」をDVDで鑑賞した翌日のできごとだった。 高畑勲「かぐや…

ドーナツは甘くない

今日はまあるい、ドーナツの話。ソースは、以下。ヤフーニュースはすぐ落ちるので、コピーした。 気軽な食べ物でなくなった?ミスドもセブンも苦戦、どうなるドーナツ業界 THE PAGE 8月9日(火)12時0分配信 ドーナツ・チェーンの老舗として知られるミスタード…

空想のスープ

火を入れ かき混ぜる料理と空想はいっしょだ脳ミソの 空想スープは ちゃんと火にかけあっためてないと すぐ傷む空想のスープを ひと回しおたまで 手で 腕で かき混ぜるそのうちスープのなべが 樽のように 大きくなってとてもじゃないから カラダごと浸かって…

カフェ3.0 孤独をつつむカタチ

まず街で確認するのは、そば屋と喫茶店だ。無意識にこの二つのありかはついロケハンしてしまう。(今日はそば屋はおいておこう。)どちらもだが、これらは「孤独装置」だとオレは思っている。それも、優しい孤独装置。喫茶店は独りが許される場所。いや、孤…

F構文の不惑

毎年、自分の誕生日にはブログをエントリーしていて、そこにはテーマがあって、 「少しつっこんだコトを書く」としていた。 普段よりもっと内省的だったり、もっと断定したり、ということだ。 そして、 それはソンである ということに同意しつつ書いていた。…

グッとくる場所

涙もろくなったかも、と思う。 なぜなら、「デパ地下」に行くとさいきんのぼくは、グッときてしまうからだ。 できるだけ大きなデパ地下。 それもエスカレーターで臨むのがいい。 ハイソな化粧品の地上階からエスカレーターに載りこみ地下へ。 次第にそのすき…

戦争と若さ

【作品への付き合い方】は年齢や、考え方によって、かわる。そのことを教えてくれるのが、ボクの中ではこの作品である。 松本零士「ザ・コクピット」。 我が家の蔵書としてあった小学館文庫の「ザ・コクピット」。(装填もえらく素敵。) これに触れたのは中学…

2014年宇宙のNASA

ネットだけでも、世界の通信社の情報を手に入れることは楽しい。 ありがたく日本語版が、あったりするから。 そんななかで、「ロシアの声」や「イランラジオ」がたのしい。 Voice of Russia イランラジオ いい加減な記事もありそうだが(二つとも国営)、欧…

ママチャリと都市論

今日は「都市と自転車」というテーマで迫ってみたいと思います。 ん? なに? ・・・そうだよ。 そのとおりだ。 こういう関心はこんな「購入熱」のある時にしか発生しないものだ。 かつその熱を正当化させるためだけに、ある。で、オレは、とりあえずそれで…

ヨックモックとポンパドール

ヨックモックといぬのポンパドールは いつもなかよし きょうもいい天気だなぁ ヨックモックがそう笑いかけると いつだってポンパドールはわん!(PAN!)とこたえるのでした おーいヨックモックぅ! こいつをしってるかぁ! そう声をかけてきたのはモロゾフ…

劇論 ドラえもんの深層

ドラえもんがついに米国進出する、ということで話題になっている。ディズニーが米国版「DORAEMON」を今夏から、放送するそうだ。ドラえもん人気はスペインなどの例外はあるが、主に東南アジアで大人気とのこと。アメリカ進出と言うが、リバタリアンな米国人…

拉麺元カノ論序説

お、お! ワタシは落雷のごとく天啓をうけた。 ラーメンという行為が、宿命的なアポリア(哲学的難題)であることを・・・。 こういう状況はないだろうか。 無性にラーメンが食べたい。 それもコッテコテの家系「●●家」のラーメンが麺カタでたべたい!!、と…

日本人ナッシュ計画

バスケ部出身の方々と談話するとき。 わたしは本部から伝令をうけ、この計画を仄めかすときがある。(←90%脳内フィクション) 「日本人ナッシュ計画」 Nihonjin Nash Plan。略して、N.N.P!(ドウデモイイ?) いまから10年前、日本のバスケットボール界では田臥勇太…

型とアレルギー

今日、ボクは38才になりました。 それを記念して、恥ずかしいことを書こうと思います。 みなさん、 「ワンピース」というマンガをご存じですか?

キャトルミューティレーションの正体

もう一度言ってみようかな、キャトルミューティレーション。嗚呼。 なんてなつかしい響きなんだ・・・、 キャトルミューティレーション! ついさっき、ふと、ネットで久々に出くわし、想いを馳せてみた。キャトルミューティレーション。内臓などがなくなり、…

スーパー物語

スーパーマーケットの使い方一つで、そのヒトの考え方がでる。 と思う。 「3千円もあれば、一週間の食材買えるよ」 と知人(男)は言うのだが、ボクには信じられなかったりする。3千円なんてあっという間だ。 千円台かなー、なんて野口英世に手を掛けたとこ…

二人と三人のちがい

Two heads are better than one. 日本の諺では、「三人寄れば文殊の知恵」が同義とされている。しかし、この二人と三人のちがい。 仕事上、ここを調べていて、非常に興味深かった。その時ボクと制作さんは、ビジネスやイノベーターとして成功したコンビやト…

流れ弾の処理のしかた

社会人であれば、仕事をしていれば、いやコドモだってそうだが、人生には流れ弾が飛んでくる。ココで言う流れ弾とは謂われのないことで批難されたり、上司の代わりに怒られたり、そういう類の話。 時には100%自分のせいで、銃口が自分に向くときだって人…

祇園祭をみる

京都祇園祭をはじめて観ました。 16日の夜に上京し宵山という前夜祭と、17日の山鉾巡行を見学。 まあ両親が「住みたい街に一度住もう」キャンペーンで京都に居るので、早いお盆みたいなものですが。 それで、祇園祭を観にいったのです。 上の写真はオフィシ…

ナツのとまどい

「夏」というものが到来した際に、まず戸惑うこと。それをメモ程度にのこしておきます。「夏」イッパツメの戸惑い。それは、Tシャツ一枚のヒトが増えること、にあります。今までシャツを羽織っていたのに、Tシャツ一枚だけで「街」に出ること。出ようとする…

天使のスコップ

今日は南関東で初雪。もうそのことで今日は話題独占なほど、南関東のヒトって雪が珍しく、好きなんだね。ボクも横浜育ちなんで、もちろん北国の厳しさはわからないのだが。出る理由をそもそもなくし、いつもより静寂な雪景色。 とおくクルマの音もしない。あ…

説き伏せるべき敵

以前、半年くらい前かな。当時の(今もか)野田首相を評したひと言に非常に納得したのを憶えている。「野田首相は毎日のように、国民にケンカを売っている」 by 読みヒト知らずたしかに。ビジネスや外交、つまり社会形成のシーンで、不利益な対象者を「丸め…

置き本をめぐる旅

「置き本」って聞き慣れない言葉に違いなく、たぶん造語だと思います。 部屋の本棚にひっそりと鎮座している本のことです。 ボクは、本を買う。で、購入時よりほとんど手つかずの本を「置き本」と捉えています。 時には積極的に「よし、これは置き本として買…

パーカの機能を考える

新年早々のエントリーとしてはナンだけど、パーカは飾りじゃないってことを、そもそも言いたい。とくに今日のような、全国的に激サムな日には。パーカってもちろん、コレですよ、コレのこと。 みなさん、パーカの本来の機能を知っていますか? 風除けですよ…