わが心のBlog

by Hiroki Utsunomiya

コラムやエッセイ

マイスニーカー物語

このブログで秋と言えばMONOマガジン的な季節。秋はグッズを紹介したくなる、どうしてだろう?そんなわけで今回はこれ! スニーカー。スニーカー。もうどこから言えばいいかわからないほどの個人的大命題。90'sに青春を迎えた身としては、一言も二言もある…

空箱がマグカップになる日

「そうか・・今日から連休か・・」私は、ハッとした。遠い目をするくらい暦とかけ離れていることに。そんな土曜日の昼下がり。私は煙草を買いに、タバコ屋さんに出かけた。ご姉妹でやられているそのタバコ屋の(お年を召した)妹さんが私を見るなり、目を輝…

令和狂騒曲の最後に。

令和狂騒曲ももうアウト・オブ・デート。そのさいごとして。どうしてもコイツだけは言って締めくくりたい。 これらが令和以外の、最終候補だが・・・ダサすぎるということを。いや・・もはや・・・怒りすら覚えるレベルにダせぇ。そうは想わなかっただろうか、…

続・黄金なるもの

今日は令和元年、5月5日。GW終了まであと1日。という夕暮れにこれを書いている。キーボードを打つ手はへとへとだ。握力がない・・さっきまでひたすら草むしりしてたからだ。——いや。刈払機も駆動すっからな?もーだめ。あーもう夏よ来るなってくらい、この5…

黄金なるもの

ゴールデンウィーク。大好きである本当に好きなのである私はフリーランスの映像作家で、暦があまり関係がなく、むしろ我が身とスケジュールを窮地に立たせられることさえある連休。なのだが、だいすきなんだなぁ。みつをもっと言うと、ゴールデンウィークお…

令和の時代 〜「令」を考える〜

告知から一夜たち、新元号「令和」に触れます。第三の印象として、昨日書きましたが《「令」という「本来」の「再認識」も含まれている》——この印象ですよね。どうしても。令和と掲げられた時、むむ、令か・・・という反応を自分は認めた、ということです。…

令和の時代

令和 か。官房長官が額を掲げた瞬間、ホッとしたのと意外だ、という第一印象をもった。意外という感慨はラ行か、ということ。それも「令」。うおおお・・と。ホッとしたのは、前エントリーで言及したことなので割愛する。そして私の中では第二印象こそが強く…

平成の時代

Hey! Say!の時代が終わろうとしていて、なんかそんな平成まとめニュースもよく見ますよね。で。まず、この議論や感慨を「言える」ことがしみじみいい事だと思うのです。だって、昭和が終わろうとしている、なんて30年前は言えなかったのですから。のちに平…

接店員マニュアルと海外の話

別に今書く必要もないながら、最近もふと遭遇したのでココを書こうと思った。接客ならぬ、接・店員のわがルールを。今日のトピックは接店員。これは欧米スタイルというか、欧米では一般的で私も取り入れていること。それは、合わせ鏡にするということね。店…

After You

アフター・ユー。「お先にどうぞ」を表わす英語。しかしそれはあなたのあとに、と書かれている。とてもじゃないが、意訳は足りてない。日本語のポップな文字ヅラ上の「お先にどうぞ」ではとても足りない、精神性を背負った言葉なのだ。それを意訳は伝えてい…

マッタン冷え性、マイグローブ

ふしぶしが痛く、どうやら風邪の引き始めだ。今日試写があり、久しぶりに会ったプロデューサーもがっつり風邪をひいていたが。オレも今日に間に合わせるためにがちっと昼夜ゴーゴーゴーだったので、一気にきたようだ。であれば・・と、帰りにスーパーでレモ…

チョコレートの民度

まあタイトルと、写真の通りなんですが。「すごくね?」と思い、スーパーで撮ってしまった。むろんむろん。「カカオ◎◎%」は今に始まっていない。オレが、お!? と思ったのは2年くらい前かな。「MEIJI THE CHOCOLATE」(▶参照)をコンビニで発見した時「こ…

こむらがえる夜

いく月の かさねつきたる秋の夜の われ目を閉じてこむら かえらん毅覺これは歌人の毅覺が謳った歌、とされています。「空をゆく月が重なるような秋の夜だ、私は目を閉じると、この村への別れを想うのだろう」。おそらくもう二度とその地を訪れることはないの…

機材トーク:2018秋

ぐわあああぁぁああ!ぶ、BUTSUYOKUがぁぁああ!!あうぅぅぅううううああああ!!!ブシュッッッ! (太腿に畳針を刺す)ハー、ハー、・・ハー・・・物欲が・・とまらん・・ほしぃ・・・ほしすぎる・・・なにがって・・・新しい機材が欲しすぎる・…

やかんの把手を制覇した。(ぬか喜び)

追記。8/31残念ながら効果は限定的です(検証により。)大中小コンロがあったとして、小コンロ限定かもしれない。以下、朱色は追加・・。 私は今、猛烈に感動している。なぜなら、やかんの把手が熱くならない方法を発見したからだぁぁあああああ!いわゆる…

大きな物語のはなし

月刊ムー的な世界が好きだ。好きというか、大好きだ。もう中学から好きだ(笑)。昨今「都市伝説」が流行っている。とても良いことだ。が、そういう、流行る以前からライフワーク的に触れている身としては、このラインには一家言(いっかげん)持っている。 …

めくるめく、映画音楽の世界

かなり逡巡する。が、特集を書こう。美しい、美しい、映画音楽の世界について。これは書いたからと言って手放すものでも、まさか茶化すものでも決してなく、常にライフワークとして、今も、これからもオレの中にあるものだということは一応改めて言っておく…

グルテン中毒《ジャンキー》

グルテンとは、小麦粉に含まれるタンパク質=小麦たんぱくのことである。ブログタイトルを検索すると、けっこうな数のサイトが出てくる。「グルテンフリー」は、もう実践経験者も多いことだろうとも思う。で、オレは試しに「グルテン中毒」ってググってみた…

哀しき国の華たち

日本代表にしか興味のない人。もったいないサッカーに興味のない人。ああもったいないサッカー選手は《4年に一度、本気になる》ユーモアを交え、そう評されることがある。サッカーにおけるプロ中のプロたちが、この時だけは我を捨て国の威信をかけ、闘うW杯…

ハリルホジッチの正体 Pt.3

まさか。ここで2年前の記事にパート3が出来ようとは、想像していなかった。うそ。下手するとこうなるだろう、という予測の元、ブログは書かれているが、まあニュースに驚いた!当方ブログから。「ハリルホジッチの正体 Pt.2」の最期の文章を引用する。2016…

ファイナルカット難民の物語《後》

落雷ガガーン! 落雷ガガーンの図 FCP7の使用。来るべき、ネクストワンまでのその《勝利なき戦い》は、虚しく過ぎていった。もっともその中でも、数々のハンドワークは創られていったわけだが・・。この編集ソフトが優良である、ということのほかに《この告…

ファイナルカット難民の物語《前》

タイトルの通りだ。ついに、ついに。私は、ファイナルカット難民を脱することを決意した!(落雷ガガーン!) 落雷ガガーンのイメージ図 長かった・・・。本当に長かった。 ファイナルカットプロ。FCP7.0.2。伝説の、そして天下をとったAPPLE社のプロ用映像…

脳と電柱

「見る」という行為は本当にほんとうに真剣に接する必要があると思う。日頃、どれだけおおくのもの・おおくのちがいを「見落としているか」、その裏返しなんだ。そして世界の半分以下しか我々は見ていない。それくらいの見積もりでちょうどいい 「電柱か」 …

FOR と AND の深刻な差

ちょっと今日はねえ、かなりのクリティカルポイントを書くよ。(あ。今年もよろしくのすけ) 私の好きなサッカーについて。というよりサッカーやバスケなど、空間球技の分野で日本が《常に後手を踏む》理由についての自論を披露する。ひいてはイノベーション…

わが告白 ー解煙ー

今年も暮れるので、(とっとと)報告してしまおう。解煙しました禁煙を解いた、解煙。10月の幾日からか再び、たばこ(愛用はアメスピのメンソール系)を(本格的に)吸い始めた。その時は大きな案件の編集最中だった。うまくいかないことも重なり、わが誘惑…

恋愛映画というコモディティ

2013年の秋。4年前に書いた記事を、(こっそりと)上げます。読み返すと、マトモだったから。見つけた人は読んでみてください(2017年12月8日)恋愛映画というジャンルがあるとすれば、そのジャンルはもうかなり飽和して前進がむずかしいところがある。…

草原は、断崖だ

開高健のことばにこんなのがある。書くとはなにか? という問いに答えたものである「草原をまるで、断崖のように歩くことだよ」作家開高健とはまさに80年代のアイコンのひとつだ。この言葉も何かの広告のタイアップだったと記憶する。むろん、いったいなんの…

Son of a Hungry Tiger?

と、タイトル英語風味に書いてみたが、なんてことはないオレにハンバーグステーキを語らせたらうるせえから どっからでもかかってきやがれということが言いたいのである。 やるかこのやろー(←猪木風)ともかくサノバ、我はまさしくハングリータイガーの御使…

負のエアポケット → 自己ヒーリング実況中継

みんなたまらなく憤怒に満ちたときって、どうしていますか?本当に、他の人はどうしているんだろう。もう、物を壊したくなるくらい、お約束だけど本当にガラスを割りたくなるくらい「怒り」を溜めたとき、どうしていますか?どうやって解消しているんだろう…

大人になってはいけない国

以前、【ドラえもん=アメリカという願望】説をひらめいたが、元来、そういう話が大好きだ。それにサッカー日本代表について論じるのが好きなのも、結局のところ、日本人論にぶち当たるから、という面が多大だ。(ハリルホジッチ周辺を書いた【この記事】で…